なんで、うちの子は・・・
お子さんの「育てにくさ」を1人で抱えていませんか?
お子さんの発達、育てにくさについてお悩みの方へ
30年の臨床経験を持ち、
子ども発達支援のスペシャリストである私たちにご相談ください!
接し方を変えれば子どもは変わる
私たちは、発達支援.comを運営している宇佐川研(正式団体名:発達障害臨床研究会)という研究会です。
これまで30年以上、臨床経験に基づく発達支援のスペシャリストとして子ども達と向き合ってきました。
うちの子、何かちょっとおかしい気がする・・・
こちらの言うことが通じない、なかなか言葉が出ない、度々パニックを起こす。子育てって本当にこういうものなの・・・?
このように感じておられる親御さんが今、少なくありません。
ですが子どもの発達について悩んだとき、検診で相談しても「個性の範囲ですよ」「様子を見ましょう」と言われたり
専門の機関に相談しようにも予約を取るだけで数か月待ち・・・というのが残念ながら今の現状です。
確かに幼少期の発達の差は、多くの場合は誤差の範囲であり成長とともに自然と解消されることがほとんどですが
一番近くで接している親御さんが今、違和感を感じているのなら、お子さんは発達について何らかのつまずきを抱えている可能性が高いです。
また、診断名がついたのだけれど今後具体的にどうしていけば良いかわからない、という声もよく聞きます。
私たちにご相談をいただけたら、お子さんが何につまずいているのか、何が苦手でどういう工夫をしたら本来の力を発揮できるように導けるのか、ひとりひとりお子さんに合わせたアプローチをご提案します。
今までどう対応して良いかわからなかったお子さんの行動の意味が、分かるようになります。
お子さんが問題行動を起こしたとき、あるいは起こす前に、どのように対応したら良いかがわかるようになります。
接し方を少し変えれば、お子さんは園や学校での生活を楽しめるようになり毎日がいきいきと過ごせるようになるんです。
本来の力を発揮して、やりたいことに挑戦していく我が子の姿を、一緒に見てみませんか?
発達支援.comとは
私たちは、現在の発達支援の在り方や子ども達へのアプローチを見るたび、このままではいけない!という想いがつのり
発達支援.comを立ち上げました。
発達支援.comは、宇佐川研(正式団体名:発達障害臨床研究会)という研究会が運営しています。
※宇佐川研は、淑徳大学の故・宇佐川浩教授をスーパーバイザーとしてお迎えし、作業療法士の木村順が設立した研究会です。
宇佐川浩教授の「感覚と運動の高次化理論」を基に、感覚統合理論や発達に関わる様々な理論を用いつつ、子どもたちが現場(家庭や学校、地域生活)で輝くための支援アプローチを具体的に導き出すことを30年あまり試み続けています。
また、研究会会長である木村順は、作業療法士として子どもの発達支援に35年以上携わってきたスペシャリストです。
多数の著書も出版しており、子どもの発達支援の第一人者として活動しています。
※作業療法士とは、日常生活をスムーズに送るための動作が可能になるようリハビリを行い、健康と幸福な生活の推進をする医療職です。
そもそも発達障害とは
そもそも「発達障害」という表現は、子どもの発達段階における様々なつまずきをひとまとめにしています。
その分類は細かく見ていくと多岐に渡りますが、大きく4つに分類することができます。
ADHD:注意欠如・多動性障害
注意力の欠如、多動症、または落ち着きのなさ、衝動性などが集団生活に悪影響を及ぼしてしまう。
みんなと足並みをそろえることや、相手が話し終わるまで待つことが苦手。逆に好きなことには過集中をする傾向もある。
ASD:自閉症スペクトラム障害
コミュニケーションにおける課題がある。
環境やスケジュールの変化に耐性が低いことや、皮膚感覚の過敏さ、身体の不器用さなどがあり、他者とコミュニケーションをとる事が苦手。
LD:学習障害
特定分野の学習能力につまずきがある。
知能発達に遅れはないものの、読み書き・計算・推論などの1つ及び複数の分野で伸び悩む。
視覚や聴覚から入った情報を脳の中でうまく処理できておらず、結果的に学習面の不振ということで表出しやすい。
DCD:発達性協調運動障害
極端に不器用である。
手の操作性や全身運動が苦手で、着替えなどの日常動作やボールを投げるような簡単な運動が難しい。
不器用さが発達障害の1つであるという認識はまだまだ低いため、支援を受けにくく本人の心にも大きな負担となる。
さらに、診断をつけるほどではない、いわゆる「グレーゾーン」と言われる子どもも多く存在します。
もちろん診断がつくことで取れる対応も出てくるのですが、大切なのは診断名を付けて分類分けすることではありません。
子ども達ひとりひとりは違う人間で、適切な支援やアプローチも、その子によって違うのです。
困った子、ではなく「困っている子」
問題行動をする子ども達は「困った子」「周囲を困らせる子」だと思われがちですが、それは違います。
実際はお子さん自身が誰よりも「困っている子」なんです。
自分でもどうして良いかがわからずに、困っています。
その悩みを解決できれば、お子さん自身がとっても生きやすくなるんです。
発達支援.comの活動
もともと私たちの活動は、宇佐川研として1990年10月の東京からスタートしました。
たくさんの親子の相談に乗りながら、子どもたちへ適切なアプローチをすることによって、医療機関や各自治体の施設へ相談をしても改善が見られなかった子どもたちの状態がみるみる改善していきました。
その活動を全国に広げ、2年ほどの間に15県で、のべ2000人を超える方々に発達に関するアドバイスをしてきました。
さらにこの活動を多くの方へ届けるために、LINEでの発達相談も開始。
LINE相談は約2年間で1958人(令和元年10月20日現在)もの方と直接メッセージをやりとりし、明るく変わっていく親子の様子を間近で見てきました。
その活動の中で感じたのは
こうした支援、学びの場を切実に必要とする方が本当に多い
ということと
お子さんと親御さんの成長を阻害する大きな要因は「孤独」である
ということです。
支援を必要とする方の多さを実感する一方で、小さな子どもを預けてセミナーに参加するなんてとてもできないという切実な声も多く届きました。
支援が必要な親御さんは、フットワーク軽く動くことができない。
でも公的機関からは適切な支援を受けられない。
どんどん孤独に陥っていく。
この負のスパイラルを何としてでも断ち切りたいんです!
必要なのは適切なアプローチと安心できる環境である
日本全国どこにいても、または自宅からなかなか出られなくても私たちの支援を届けるために、オンラインサロンという形で発達支援.comを作りました。
このサロンには、臨床経験に基づく私たちからの専門的なアプローチと、さまざまな発達の悩みを乗り越えてきた先輩ママ・パパ達からの応援とサポートがあります。
もちろん、同じように今、発達のつまずきに悩み、苦しんでいる方もたくさんいます。
あなたを否定する人は誰もいません。
だからあなたはもう、1人孤独に悩まなくても良いんです。
お子さんが小さな小さな赤ちゃんだった頃から今まで、なかなか上手くいかない子育てに悩みながらもがんばって育ててこられましたよね。
本当はもっと心からわが子を愛したい。だけど愛しきれないところがある。
そんな葛藤を抱えているのではないでしょうか?
うまく接することができない、親として失格だなと、悩む日があるのではないでしょうか?
大丈夫、私たちがしっかりとサポートさせていただきます。
お子さんを想いながらこのページにたどり着いたあなたは、すでに十分がんばっておられます。
つまずきがあっても大丈夫なんです。私たちと歩んでいけば、お子さんの素敵なところがどんどん見つかり、そして伸びていきます。
私たちは途中で手を放すことはないと、お約束します。
発達支援.comのコンテンツ
こんなコラムや動画をお届けしています!
- 「ことばが出ない悩みについて」
- 「ノイズキャンセリングヘッドフォンのすすめ」
- 「取り組んだのは1日5分!こどもと一緒に○○するだけ!」
- 「発達支援の鍵!平衡感覚の理解①~③」
- 「育てにくさの背景理解①~②」
- 発達講座や質問回答動画、発達支援の気付きとなるコラムなど会員専用コンテンツを豊富にお届けします
- 数々の著書を持ち、個人療育では半年先まで予約がいっぱいの作業療法士 木村 順に悩みを相談することができます
- 同じ悩みを持つ仲間ができる、また実際にその悩みから抜け出した保護者の方ともつながることができます
- サロン限定Liveセミナーに毎月参加できます
- 各地で開催する宇佐川研や東京実践研の参加費を割引させていただきます
how-to(ハウツー)ではなくknow-why(ノウホワイ)
私たちは、how-toではなくknow-whyから導く支援を大切にしています。
how-toとは「やり方」を知ること。
know-whyとは「理由」を知ることです。
お子さんの困った行動への対処方法ではなく、お子さんがどうしてその行動をしているのかという「理由」を突き詰めます。
わかりやすい例を挙げると「姿勢が崩れやすい子」です。
イスに座っていてもすぐに姿勢が崩れる。ごそごそしてしまう。授業の45分間座っていられない。という悩みを抱える子は少なくありません。
対処法としては
・ちゃんと座りなさい、と言う
・腹筋などの筋トレを行う
・イスに補助座布団などをひく
などが一般的です。
あるいは姿勢が崩れやすいということを、お子さんのやる気にされてしまったりします。
そもそもなぜ姿勢が崩れるのかという「理由」を知ることなしに繰り広げられる「指導」や「支援」は、お子さんの心を傷つけるばかりで、むしろ逆効果のような指導がなされているのが現状です。
本来の支援として我々が提案するのは、まず姿勢が崩れる原因は、筋力が足りないのではなく筋緊張がそもそも上がりにくい、脳機能と筋肉が理由である可能性が高い、ということです。
筋トレではなく筋緊張を高められるようにするアプローチが必要なのです。
具体的な取り組みとして、平衡感覚にアプローチできる「バルンポリン」という運動があります。
「バルンポリン」は宇佐川研が商標登録しているメソッドで、多くの子ども達の基礎感覚を高めてきました。
姿勢というのは想像以上に大切なもので、姿勢が安定すれば手が自由に使えるようになり、視覚認知も高まるなど、さまざまなつまずきに対するアプローチの第一歩になります。
このように我々は、子ども達のつまずきの「理由」を徹底的に掘り下げてそこにアプローチします。
根本を紐解くことができれば、how-to(やり方)は自分でも考えられるようになるんです。
実際の声
発達支援.comには約250名の親御さんや支援者さんが参加されています(2021年2月現在)
同じ悩みを抱えた仲間と出会えて良かった、我が子の成長を分かち合えて喜びも倍増した、という嬉しい報告が届いています。
私が発達支援.comに入会したのは、我が子の生きづらさを少しでも改善できたらと思ったからです。
実際なかなかWebセミナーなどリアルでの参加出来ていませんが、動画等は空き時間に見られるのがいいです。
その中で、足の裏のアプローチや肩甲骨の調整は、デイサービスの利用者さんにもやってあげています。
「気持ちがいい」「楽になった」と喜んで貰えると嬉しくて、気持ちも上がります。
私の学びが我が子だけでなく、仕事でも使えるのは有り難いです。
今年の目標は、子供の進路に向けて母子一緒に特性を改善したいです。
発達支援.comに入会してから、家事をしながら動画を見て勉強することが日常となりました。
本を読むだけでは文面上の理解のみで落とし込むことができないこともありますが、実際のお子さんの様子からどのように読み取っていくべきなのか等丁寧に説明してくださっているので、より深く学ぶことができて有り難いです。
サロン内で毎月行われるウェビナー、振り返り会、お茶会は、毎回参加するのがとても楽しみです。
疲れて気分が上がらない日でも、画面越しにお仲間の先生や保護者の方々に会えると、終わったときには笑顔で前向きになれているから不思議です。
それは、ここでしか共有できない想いがあるからだと思います。
いつでも子どもたちのことを真剣に想い実践しているお仲間に出会えたことが本当に嬉しいです。
発達支援.comに入会して本当に良かったと思っています。
今後もたくさん勉強させていただきたいです!
サロンに参加してみて一番嬉しかった事は、全国の同じ様な悩みを抱えたお母さん達と知り合えた事です。
近所のママ友には言えない子育ての悩みも、共感しあえる安心感は母の心が救われています。
『様子を見ましょう』『大丈夫ですよ』
という気休めのアドバイスではなく、我が子の育て辛さには発達による理由があると細かく解説された、納得の動画がたくさんあり、自分の手の空いた時間に見れるというのも忙しい母にはありがたいです。
オンラインセミナーでは、保護者はもちろん専門職の方と一緒に学ぶ事ができる貴重な機会です。
緊張する事もありますが、子ども達の為に学ぼうとする方々が全国にいる!と知る事ができて、さらにオンラインで顔を見て話が出来るのも発達支援.comの凄い所だと思います。
そしてサロンの参加者や先生達が、我が子の改善や成長を一緒に喜んでくださるので、喜びも倍増です。
今回も分かり易くご説明下さりありがとうございます。
私なんぞの質問に、植竹先生から直接こんなに丁寧にアドバイスを頂ける事に感動しております。
先生から頂いたアドバイス通りに娘が楽しく取り組める様にテレビを観ながら3分位は毎日跳んでくれる様になりました。
最近では、バルンポリンを跳んだら背中に羽が生えたみたいに身体が軽くなるの。と、娘が自分の身体の変化に気づいて
気分がスッキリしたくなったから・・・。と言いながら、娘なりに隙間時間を自分で見つけてはバルンポリンに跨る様になって来ました。
バルンポリンで揺れる事で血流が良くなったのかしら?と思ってましたが、先ほどの先生からのメッセージを見て、自律神経が整ったんだ!と、物凄く腑に落ちました。
あと!
ずいぶんと前から取り組んでいるのですが、娘は縄跳びが跳べず、どおやって教えたらいいのか試行錯誤して何カ月も過ごしていたのに・・・バルンポリンに頻繁に乗る様になったこの一週間でどんどん上達し、なんとなんと!!昨日前とびで7回跳べる様になったんです!!!
これも、バルンポリンによる体幹機能の改善効果によるものだったんですね!!
またまた、物凄く納得出来て朝からとっても嬉しいです。
こんな表現の仕方は失礼かも知れませんが、
バルンポリンを毎日跳ぶ。
たったこんな事で??
何カ月も練習して出来なかった縄跳びが跳べる様になるなんて・・・。
本当に感動してます。
ありがとうございます。
ママも跳んだ方がいいの?って言うか、大人も跳んでも良いんだ・・・🎶
早速今から私もバルンポリンを跳んで体感してみようと思います。
サロンに入会してまず驚いたのが、サロンの内容の濃さです。
・サロン限定のオンラインセミナーで、木村先生より基礎感覚についてじっくり学べる
・発達の基礎講座等の動画を、時間のある時に見ることができる
・サロンのお茶会で、全国の実践家の方とオンラインで話せる
・お悩み相談をした方への先生方のアドバイスを動画でみることができる
・木村先生、植竹先生、先輩ママのコラムも読める その他
じっくり勉強モードの時はサロンにアップされている動画を見たり、Webセミナーに参加。
ストレス発散したいときや、モチベーションを上げたいときにはお茶会に参加。
好きな時間に、好きなスタイルで学べることで、無理なく楽しみながら学ぶことができました。
中でも、私の一番楽しみなコンテンツは、月1回の夜のお茶会。
子どもを寝かしつけた後、全国の実践家の方達と画面越しに話すひとときは、最近の楽しみでもあります。
「○○ができるようになりました」と報告すると一緒に成長を喜んでくださり、参加者の方から「○○したら良かったですよ!」と生の実践報告やアイデアを聞いて、「今度○○してみよう」と考えながら、眠りにつくのが最高の時間でもあります。
お忙しい中、惜しみなく学びの機会を与えてくださる木村先生・植竹先生。
子ども達の可能性を信じ実践を続け、報告してくださる全国の実践家の皆さん。
いつもありがとうございます。
発達につまずきのある子の正しい背景理解と楽しい実践の輪が広がり、子ども達の笑顔が増えますように。
これからもよろしくお願いいたします。
「悩み」から「希望」へ導く支援へ
先にも述べましたが私たちは、今の発達支援のあり方を憂慮しています。
今の支援はハウツーに偏ったものも多く、根本解決が出来ていない例をたくさん見てきました。
あなた自身も、本当はこのままではいけないと思っているのではないでしょうか?
だからこのページを訪れてくださったのだと思います。
本当にただ様子を見ていて大丈夫?小学生になったらやっていけるだろうか?この子は大きくなったらどんな大人になるんだろう。。。
ふと不安になる日が、あるのではないでしょうか。
今の発達支援は、私たちから見ると「対処療法」にすぎません。
もちろん対処療法が必要なときもあります。
しかし根本解決にはなっていないため、また別の場面で発達のつまずきが表出してきます。
それではいけないのです。本質にアプローチする事で、お子さん自らが自分自身で生きていく力を育みたいのです。
数か月の予約待ちをしたり、様子を見たりしている間にも、できることはいろいろあるんですよ。
発達支援.comの運営について
発達支援.comは、会員制の情報サービスという形でご提供をさせていただきます。
お子さんの発達の悩みについては「解決したいけれど、他の人には知られたくない」と思われるのが一般的です。
会員様にとって安心・安全な場として運営するためには、無料のSNSコミュニティではなく専用の会員システムを構築して運営するのがベストであると我々は判断しました。
そのため、有料でのご案内となりますことをご了承ください。
ご参加いただく方の個人情報保護とプライバシーには最大限の配慮をして参ります。
発達支援.comの参加費
月額3,000円(税込)
みなさまからお預かりする会員サイトのご参加費は、会員サイト内のシステムやコンテンツの増強に活用します。
そうは言っても、いきなり有料の会員サロンに参加するというのはとても勇気のいることであろうと思います。
我々としても、今後長い期間をかけてサポートしていきたい、と同時にとにかくまず私たちのアプローチについて知っていただきたい!と思っています。
そのため、まずは14日間の無料お試し期間を設けました。
ぜひ私たちの考え、アプローチ方法を実際にご覧いただけたらと思います。
最後に
ここまで長いメッセージをお読みくださりありがとうございます。
子ども達には、自分の力で生きていけるようになってほしい。
友人や仲間と仲良く、楽しく豊かな人生を送ってほしい。
そう願うのは親として当然のことです。
今つまずきや問題行動があったとしても、その願いを諦める必要はありません。
つまずきと上手く付き合い、乗り越えていくことで、お子さんはたくましく自分自身の人生を歩んでいくことができます。
そしてあなた自身も、ありのままのお子さんを愛せるようになります。
本当は誰よりお子さんを愛したい、もっとストレートに愛情を届けたいと思っているはずです。
だからここを訪れ、最後まで読んでくださっているのです。
あなたはしっかりとお子さんを愛すことができていますので、どうか安心してください。
我々はまず、あなた自身にとっての安心の場になることをお約束します。
大切な子どもたちの命を虹色に輝かせるような時間を、一緒に過ごしていきましょう!
よくある質問
その他の質問はこちらのページをご覧ください。